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2008年11月28日

有田焼  ご飯茶わん

このご飯茶わんは、国枝さんとのコラボで生まれたうつわやっけん。

窯上がりの時に最初に使ってみたかったけんが

今日の夕食に一番で使ってみるばい。



赤絵の丸紋柄ばい

よく着物や扇子とかについとった絵柄、日本の昔からの伝統文様たいね

「円満」「円滑」等の人と人との間がうまくいくという意味合いの言葉に「円」という字が使われており、
生活雑貨の中でも縁起をかついで丸い文様の「丸紋」が様々なバリエーションで楽しまれてきました


クニエダ ヤスエ

クニエダコレクションです。  


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2008年11月27日

有田焼  卒業制作 3

いよいよ最後のラストスパート

夜も遅くまで作業状態、

約1ヶ月の生活、ここまで来るとわが子みたいですよ。

今回は初めての女の子、でも頑張り屋のあゆみちゃん

家の三女です。

今の予定だと12月に入るぐらいに、完成予定かにゃあface07

今は皿を製作中

作業は常につなぎ姿・・・・あっちこっちよごれらすばい(全然気にする事なかばい)

  


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2008年11月26日

有田焼  卒業制作

この前の日曜日は、多摩美生を秋の陶器祭りに案内

まずは陶祖の神様・・陶山神社へ

焼き物のお守りが珍しくて、ここにこんと買えんお守り・・・

家族や友達に買っていきよらすばい・・

紅葉もきれいか



札の辻辺で駐車して、この辺ば散策

いろんなお店があり、満足しよらす・・・発見・発見に感動

もしかして、有田ん人はそんなことばわからんかも

ちょっとしたことが他県のお客さんは感動さすとかも

私も一緒に回って、いろんな所を・・・がんとけ、こんなところのあるとか

お店一軒一軒にしてもそこのお店の人のふれあい、楽しかったし

なんか有田再発見やった。

その後は有田ダム周りで、応法・黒牟田へ窯焼さんもがんばいよらす

そして卸し団地にここは真っ先に匠の蔵へ

お客さん満杯でごったがえし

こんな状況の中匠の蔵の企画第四段カレー皿・・・・・すごかぁ~

品不足もあるぐらいの勢い・・・・  


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2008年11月26日

有田焼  音楽

音譜の食器・・・・さくら

毎年春と秋の窯元市で音楽の演奏をコラボさせてきたのが

きっかけで、うつわにもコラボさせて生まれたうつわです。

日本でもだいでもがしっとる、さくらの音譜をのせてみたばい。

学校の時以来やっけん、音楽の本から調べたばい。

音譜の間にはブルーでうさぎがいますよ



やっぱい、窯ば焼よっけんがでくる、うつわばいね・・・・

やっぱい物造りはよかねぇ~

たのしかけんface03icon26

前に作った楽器の箸置きもあったけんが、

白か色で、なかなかよかろう~が

  


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2008年11月25日

有田焼  卒業制作

今日で多摩美生が来て3週間たつばい。

その間は型屋さんに弟子入りかな・・・・・邪魔になっとるかもface03
型屋さんは自社が依頼しとる右近型屋さん、仕事の合間にかなり丁寧に教えてもらっとるばい

東京とは違って、生活のリズムが田舎時間帯に規則正しか生活でガンバイよらすばい。

まずは空気がうまからしかし、自然がきれいかし、星空が宝石みたいだって

東京生まれの東京育ち、やっぱい田舎はよからしか・・・

生地屋さんや型屋さんに行って、仕事場の感じに感動・技術に感動

感動ばっかいの毎日みたい・・・・

今は3点の製作の中で1点完成

タイムリミットは12月8日プレゼンらしかばい・・・・

  


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2008年11月24日

有田焼  子供用食器

うさぎ

ありゃあ~、一番のトレードマークであるうさぎば忘れとった。

もう移転してこの工房になってから、約21年になっばい。

このスタートでうさぎの文様が生まれたとばい。

前向きに2本足で立って、未来を見つめる姿と後ろ足で力強く蹴り

前に飛び跳ねる姿、後ろには後ずさりせん姿を

自社のトレードマークにしたとばい。




うさぎの餅つき、二宮金次郎
月にウサギがいると言うのは仏教説話に、ウサギが仏に他の動物のように捧げものが出来ないので焚き火に我が身を投じて、それを食べて貰おうとしたのを哀れんだ仏が月にウサギを送った(敦煌の壁画にその説話が描かれていた)という話があります。詳しい内容(抜粋)は、次のようになっている。 

 

今は昔、天竺において、兎・狐・猿の三匹の獣が菩薩の道を修行していた。

三匹はいつも仲良く暮らしていたが、いつも話し合っていたことは、

自分たちは前世で犯した罪・障が重くて、いやしい獣の身に生まれた。

これは前世で生物をあわれまず、財物を惜しんで人に与えないなどの罪が深かったために、

地獄に堕ちて苦しみを受け、それでもなお報いが足りず、残りの報いとしてこのような身に生まれたのだ。

されば、今生こそ我が身を捨てて善業を重ねよう。

三匹は各自このように考え自分のことは顧みず、ひたすら他の者のために尽くそうと心がけていた。

帝釈天は彼等の行いをご覧になり、彼等は獣の身でありながら、珍しく殊勝な心がけである。

人間の身に生まれた者でも、生き物を殺し、人の財を奪い、父母を殺し、兄弟を仇敵のように思い、

笑顔の裏に悪心を隠し、 思慕の姿に怒りの心を秘めているものだ。

ましてこのような獣は、まことの信心が深いとは思いがたい。

ひとつ試してみよう。そうお思いになって、たちまち老翁に姿を変えられた。

力なく疲れてよぼよぼの姿となって、三匹の獣のいるところにいらっしゃった。

「わしは年老い疲れ果ててどうにもならぬ。お前たち三匹でわしを養って下され。

わしには子供もなく、家も貧しくて食物もない。聞けば、お前たち三匹は情深いとのことだ」

三匹の獣は、これを聞くと、

「それこそ私たちの本来の志です。さっそく養ってあげましょう」と言って、

まず猿は木に登って、栗・柿・梨などを取って来て好きな物を食べさせる。

狐は墓小屋に行って、人が供えた餅やまぜ飯、鮑や鰹などさまざまの魚類をくすねて来て、

思うがままに食べさせたので、老人はすっかり満腹した。こうして数日が過ぎた。老人は、

「お前たち二匹は実に慈悲深い。これはもう菩薩といってよい」と誉める。

これを開いた兎は一所懸命になって、東西南北を求め歩いたが、なに一つ求め得たものはなかった。

兎は考えた。自分はあの老人を養おうと思って野山を歩いたが、野山は恐ろしくてならない。

人間に殺されたり、獣に喰われたりして、不本意にも空しく命を失ってしまうのが関の山だ。

いっそのこと今この身を捨てて、あの老人に食べてもらって、

永久に生死輪廻の世界を離脱することにしよう。

そう考えた兎は、老人のところに行って言った。
「私はこれから出かけて、おいしい物を求めて参ります。木を拾って火をたいて待っていて下さい」

そこで、猿は木を拾って来、狐は火を取って来てたきつけて、ひょっとすると何か取って

来るかもしれないと思って待っていると、兎は手ぶらで帰って来た。猿と狐はそれを見て、

「お前は何を持って来たというのか。思っていたとおりだ。うそをついて人をだまし、

木を拾わせ、火をたかせて、それでお前があたたまろうというのだろう。憎らしい」と言う。すると、兎は、

「私には食物を求めて来る力がありません。ですから、どうぞ私の身体を焼いて食べて下さい」と言うなり、

火の中に飛び込んで焼け死んでしまった。

その時、帝釈天はもとの姿に戻って、この兎が火の中に飛び込んだ姿を月の中に移し、

あまねく一切の衆生に見せるために、月の中にとどめ置かれた。

されば、月の表面に雲のようなものがあるのは、この兎が火に焼けた煙である。

また、月の中に兎がいるというのは、この兎の姿である。

誰も皆、月を見るたびに、この兎のことを思い浮べるがよい。





草山窯どうぶつえんです  


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2008年11月21日

有田焼  子供用食器

こまん頃はほんなごて、どうぶつえん・水族館が子供ん頃の
たのしか行楽地やったけんね。
家族で行く唯一の家族のふれあいの場所やったけんね。

「鯨(くじら)」の語源
黒白=クジラの表面上の色(皮膚の色)は黒色なものが多く、その中の肉は白色であるものが多いので、「黒(くろ)」と「白(しろ)」をつなげて言い、それがなまって「くじら」と呼ぶようになった




くじらはこの伊万里湾にも昔おったとばい。

今はどがんでんすくのうなったけど、

やっぱいくじらはがばいふとか~


ハタタテダイ 旗立鯛
解  説:
背びれのとげが糸状にのびている。あまり群れはつくらず、単独かペアで行動する。幼魚は関東地方でも秋になると港の岸壁などでよくみられる。サンゴのポリプなどを食べる。20cmになる。

日本では赤い色がめでたい色とされており、また「タイ」が「めでたい」に通じることから
古くから縁起の良い魚とされ、現代でも祝いの席には、鯛の尾頭つきがだされる。


最近のディズニーのファインディングニモにもハタタテダイはギルとして出てたんだって



やっぱい、いろいろ調べてみて

動物や魚達にはいろんな語源や意味があり

守り神として、人間に親しまれてきたとばいね。

このどうぶつえんも少しずつ、増やしていかんばいかんね。  


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2008年11月19日

有田焼  子供用食器

百獣の王  らいおん


シーサー

人・家・村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除け、幸運招きなどの意味を持つそうです。

語源は中国の獅子という言葉で百獣の王ライオンを意味するそうなのですが、

中国にライオンは生息していなかったので、ヨーロッパ・インドからシルクロードを経てきたと

考えられています。




蛇口の語源


日本で初めて水道が開設されたのは明治20年の横浜。水道が布設された当初は、道路端に設けられた共用栓から水の供給を受けていました。この共用栓はイギリスからの輸入品で、ヨーロッパの水の守護神であるライオンのレリーフがついていました。つまり、ライオンの口から水が出るようになっていたのです。その共用栓が徐々に国産化されていく過程で、ヨーロッパのライオンが中国や日本の水の守護神である龍の形に変わってきました。「龍口」がいつしか「蛇口」と呼ばれるようになりました。


やっぱい、どうぶつえんに行くならライオンやろう・・・

百獣の王やし、強かし、王様やっけんね

でもいろんな意味があるばい

きりん
麒麟は、東西南北の包囲のうちの中央を守護する動物で、五行では『土』属性をもっています。鹿の体と牛の尾、馬の蹄と、頭に肉で出来ている(!)角をもつ動物で、背丈は五メートルほど。360種類いる全ての毛をもつ動物の長でもあります。心優しい性格なので殺し合いなどがない君子の政治が良いときのにに現れて野遊びをすると言われていました。また、聖者が世に出る前触れとしても現れると言われ、食事も枯れた草しか食べず、麒麟を傷付けることや屍骸に出くわすことは不吉なことと言われました。歩く時に生きた虫などを踏むこともなければ草を踏むこともないように、麒麟は足を地面につけないといわれており、そのためか落とし穴にも罠にも掛かることは無いようです。
行動は至って計画的で、遊ぶ場所さえも地を選び、その場所を熟知しているというそうです。

麒麟の鳴き声は音楽の旋律といっちしており、雄が泣くのを遊聖(ゆうせい)、雌が鳴くのを帰和(きわ)といいます。そして、春に鳴く事を扶幼(ふよう)、秋に鳴くのを養綏(ようすい)といいます。
ちなみに、体の色で呼び方もかわります。鱗(あるんですねー)が青いものを聳弧(しょうこ)、赤いものを炎駒(えんく)、白いものを索冥(さくめい)、黒いものを角端(かくたん)といい、黄色いものを麒麟といいます。特に黒の角端は日に一万八千里を行くという早足を持っています。
(だから黒麒は縁起が良いと十二国記て言ってたのではないでしょうか?)
麒麟は雌雄(しゆう)が交尾することはなく、互いに気を送りあって受精し出生し、その齢は千年ともいわれています。もともと麒麟とは燐光を発する大きな鹿という意味で名付けられました。麒はオスで麟はメスを表しているとされています。麒麟は西洋におけるユニコーンにあたりますが、その性格は麒麟とは正反対でユニコーンは処女にしか気を許さない凶暴な獣といわれています。ですが心優しい麒麟でも妖魔などから身を守るためには性格が一変し、雄叫びが炎となって吹き荒れるといわれています。




こんなに調べたのは、学生の頃以来ばい

こんな意味や語源があるとには、どがんでんびっくいしたばい。

麒麟は優雅でやさしかごとしとっけんね。

草山窯どうぶつえんです  


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2008年11月17日

有田焼  子供用食器

子供用のうつわは、よんにゅ~あるばってん

ほんなごてキャラクターばっかい、そんな中で動物に親しんでもらうごと

草山窯どうぶつえんを作りました。


神話の中のゾウ

ガネーシャの彫像インドの神話でゾウは世界を支える存在として描かれる。
また天帝インドラの乗り物アイラーヴァタも登場する。
ヒンドゥー教には、ゾウの頭を持つガネーシャと呼ばれる神様がいる。
シヴァ神の長男で富と繁栄の神様とされる。仏教では歓喜天に当たる。
ヒンドゥー教の神・インドラはエーラワンと呼ばれるゾウにまたがっているが、そのゾウの頭は33個ある。
白いゾウ(白象)は東南アジアでは神聖視された。釈迦は白象の姿で母胎に入ったという。
仏教の芸術表現では普賢菩薩の乗る霊獣として描かれる。





おい達の子供ん頃は、どうぶつえんは最高の家族で行く行楽地やったばい。

そん時にふとかゾウのすごかごと・・・・

そんな思い出から生まれたうつわばい




  猫は仏教の渡来の際、貴重な仏典を鼠から守るために             
  教典と一緒に唐から連れてこられたという説がある。                      

  長年共に暮らしても新たな発見の楽しみを常に残してくれている我らが神秘の友、
  猫たちは、その名の語源もベールに包まれたままだ。





家にも猫はおるけど、ほんなごて、せわらしかごと動きまわっばい。

老ネコと若ネコの2匹ばい。

  


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2008年11月14日

有田焼  木賊

縞文様

 「縞」は大変に粋な柄として江戸時代より町人の間でもてはやされ大流行した文様です。浮世絵にも粋な女性や男性が縞柄の着物を色っぽく着こなす風情が多く描かれています。
古来、日本語では縞は筋(すぢ)と呼び、桟留縞・べんがら縞などの渡来品の筋ものを「島もの」と呼んで区別し、「縞」の字を充てた。江戸時代中期より木綿の流通とともに縦縞が流行し、庶民の服装へも大いに取り入れられた。

中世ヨーロッパにおいては、縞模様は悪魔の模様と見なされ、犯罪者や異端者は縞模様を身につけることを強制された。 逆に、悪魔が嫌う縞模様のパターンも存在し、寝間着やお守りの柄として使用された。

日本では平安期には、縞模様はその単調さが嫌われ、着物の柄としてはあまり用いられなかった。 戦国時代にはいり、武士が鎧兜の威糸によって作られる横縞模様に意味付けを行ったことから、 武士の家柄や階級を表す模様とされた。 鎌倉時代から江戸初期にかけ、望月間道(もちづきかんどう)や甲比丹(かぴたん)といった縞模様の布が 中国やインドから名物裂として輸入されたことから見直され、着物の柄として使われるようになり、 「縞のお召し(縦縞模様のお召し縮緬の着物)」が粋の象徴とされるまでになった。





料理は くきわかめとあげのおひたしです。

ちょっとした絵柄のうつわが、料理を引き出させてくるっばい。
こいは健康的でどがんでんうまかばい・・・・  


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2008年11月13日

有田焼  草山窯展

大分 トキワ百貨店での草山窯展も無事終わりました。

期間中は多くのお客様にご来店いただき

ありがとうございます。

草山窯一同感謝申し上げます。

またいつかお会いできることを楽しみに精進したいと思います・・・・・

  


2008年11月12日

有田焼  小判皿

このうつわは菊割に彫ってある小判型のお皿やっけん

そいにぶどうの文様ばつけたうつわばってん

あまりこの皿にぶどうの絵をつけたことがなく

この前のう~たん窯まつりで何人か探しとらしたばい。

そん時はなかったとけど

ちまたでまぼろしのぶどう紋皿だって・・・・



がんやって探さすぎ、どがんでん嬉かばい。

小判皿

丸い皿がおおかとばってん、この皿はいろんな料理に重宝すっばい。

小判型やっけん、テーブルの場所ばとらんし、小判型と言う

形が、昔の小判を連想するけん、金運によかかも・・・

そいに菊彫り・・・日本の象徴でもある菊の文様ばい  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年11月10日

有田焼  古典文様

 ぶどう柄

染付けのぶどう柄は古伊万里にもある古典的な文様やっけん。

北大路 魯山人も篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家として

多くの方に支持を受けた人でもあったとばってん

このぶどうの文様をうつわにもつけとらすばい。



有田ん窯元にも、この文様ばつけとらすとこもあるばってん、

そこそこで絵付けの方法や絵の具・釉薬・窯とそれぞれで

同じ絵をつけるにしても、ちごうてくるとばい・・・

定番のぶどうの文様ばってん、人気があるばい。

たぶんこの意味が

ぶどうは実がなり、焼もんの絵としては身ごもるとかの意味で

子孫繁栄を意味するけんがにゃぁ~と思います。

そいけんが人気があるとと料理ば入れたときのバランスも、よかし

湯飲みのぶどう柄も食卓台においとっても、

空間のバランスがよかけんね。

このぶどう柄を面取りの湯飲みやどんぶりにつけとるけど

面の凹凸でぶどうが一段と立体的に見ゆっばい。  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年11月06日

有田焼  草山窯展

今日から

大分本店 ときわ百貨店

草山展開催です。

11月6日~11月11日まで

お近くに来られた際は是非お立ち寄りください。



実演としてスタッフ山川が絵付けの実演をしておりますので

お気軽に声をかけてください。  


2008年11月06日

有田焼  唐草

語源
つた【×蔦】
「つた」を大辞林でも検索する


1 ブドウ科の落葉性の蔓(つる)植物。吸盤のある巻きひげで木や岩に固着する。葉は卵形で、ふつう三つに裂けており、秋に紅葉する。夏、黄緑色の小花が集まって咲き、実は黒紫色に熟す。日本・朝鮮半島・中国に分布。なつづた。《季 秋》「―植ゑて竹四五本のあらし哉/芭蕉」

2 紋所の名。ツタの葉をかたどったもの。鬼蔦・中陰蔦・結び蔦など。

3 ツタの葉に似せたひもの結び方。つたむすび。





窯の近くの石垣や木に絡まっている、つたをイメージして絵付したけんが

最近は特に環境破壊等で緑が少なくなってきよるけんが

少しでも緑(グリーン)ば見て、癒されればよかにゃぁ~と思って

造ったばい。




こいは染付けで線描きばして焼成してから、赤絵の無鉛絵の具のグリーンで

なかば、だんでいっとるとばい・・・

染付けの線描きとグリーンの調和で緑の色のきれいかけん。

つた(蔦)の意味は

自然につたが伸びていく感じから、繁栄とかを意味する文様やっけん。

蔦が絡まる姿、絡まるとは一緒になるという意味合いで

幸せが来るばいって感じかにゃぁ・・・


今日はこのカップでコーヒータイムばい。



がんとこは窯焼ばしよっけん、幸せばいface02  


Posted by 窯主 at 12:37Comments(0)うつわ

2008年11月05日

有田焼  丑年

丑の語源

「丑(うし)」は「紐(ひも)」からきています。

紐がからまる様子が、種から芽が出始めた草木が、うねうねと地中の中を這う

様子に似ているので、

その季節にあたる月=1月(旧暦12月)が、この名前で呼ばれる事になり、

その性質が従順で忍耐強く、ジッと我慢して芽が春を待つ感じをイメージすると

ころから、動物では牛が選ばれたのです。




語源ばイメージして生まれたこのうつわやっけん

来年の干支である丑ば、子供のうつわをイメージして作ってみたけんが

もちろん今回のおひろめ展からの新作ばい。

かとうならんごとマンがチックにならんごと、描いてみたとばい。  


Posted by 窯主 at 10:37Comments(0)うつわ

2008年11月03日

有田町う~たん通り

多くの方に、このう~たんまつりに来ていただき、ありがとうございました。

今の社会状況や経済状況等大変な時期に

わざわざ自社草山窯まで来ていただき、スタッフ一同

感謝いたしております。

また2009年4月29日~5月4日までの有田陶器市に

お待ちしております。



2008年秋の窯まつり終わりました。  
タグ :草山窯


2008年11月02日

うれしかばい・・・就職

 

この子達が多摩美卒卒業制作者で有田に来た子供たちです。

 この子達の3代目です。


 先ほど多摩美卒の卒業制作で有田に来た百瀬君より

 就職が決まりましたと連絡あったばい・・・・

 去年の今頃卒業制作の為に有田へきて製作をしよらしたばい

 

 白いうつわが作品です。

 企画から型までを製作して、生地を作り焼成したもやっけん、

 

 ネコのトトロが邪魔をしながら勉強中の百瀬君

 なんしろ就職おめでとう・・・

 がばい、うれしかばい・・・・・

 がんばれよ

  


Posted by 窯主 at 18:35Comments(0)日記

2008年11月02日

最中・・・・・窯まつり

 天気もいまいち・・・曇り空




 展示場ば写しとらんやった、ぞろぞろ入ってきては文様やテーブルセッティングや

 うつわ等の質問がおおかばい・・

 そいとおもてなしの部屋、のんびりーと夫婦で過ごしよらすばい

 スタッフ展のところは、スタッフにいろんなことを聞いたり

 お客さん仲良く話しとらすばい。

 ついでに窯場・・・赤絵の窯のあかっとたけん、サービス

 茶わんは今から赤絵窯に入れる前の分やっけん

 展示場の外見、丸く流線型・・・・不思議だ

 こんなことばっかいしてる、窯主でした。

 まあーーーーーー楽しんで帰らすぎ、よかばい  


Posted by 窯主 at 14:14Comments(0)日記

2008年11月02日

男はつらかぁー・・アッシーくん

今日は2日目ばってん

お客さん、良くここまで来てくんしゃる、嬉かばい

女性客の人は一生懸命焼もんば見よらすばってん

男の人は着いたとたん椅子に座り、いっぷく・新聞や雑誌見たり

男はつらかごたっね・・・・・

若いカップルの方は仲良く品定め・・・・迷いよらすばい

  
タグ :有田焼


Posted by 窯主 at 11:20Comments(0)日記