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2009年02月28日

有田焼に関わるさくらの名称

有田焼に関わるさくらの名称。

桜は日本の国花の一つに選ばれており(もう一つは菊)、主に北半球の温帯と暖帯に分布する、バラ科、サクラ亜科、サクラ属の落葉高木または低木です。

日本にはヤマザクラなど9種を基本にして、変品種をあわせると100以上のサクラが自生しており、これから育成された園芸品種は300以上あると言われ、現在でもその数は増えていると言われます。


さくらの名前の由来
さくらの名の由来は、古事記に登場する桜の霊『此花咲耶姫(このはなさくやひめ)』が、最初の種を富士山に蒔いたことで『さくやひめ』と呼ばれ、その名前が『さくら』になったといわれています。


山陽・九州直通新幹線は「さくら」=17万通の応募から-JR
2月26日10時44分配信 時事通信


 JR西日本とJR九州は26日、2011年春に山陽・九州両新幹線で直通運転を開始する新しい車両の名称を「さくら」にすると発表した。
 両社は昨年11月末まで名称を公募。「さくら」は寄せられた約17万通のうち、最多の約8000票で、新車両のコンセプトである「日本の美しさ」に合致することからも選ばれた。
 新車両は青磁を模した車体色や木を多用した内装などが特徴。最高速度は山陽新幹線管内で時速300キロ、九州内は同260キロ。新大阪-鹿児島間を約4時間で直通運転する。


やはり日本の花と言えばさくらですね。
焼き物の世界にも多くのサクラの文様やサクラの形のものがあります。
自社の中にも



九州は西の果て長崎県佐世保市から東京行きの寝台列車『さくら』が走ってました。
もうこの寝台列車も時代の流れで、なくなりましたが
昔はこれで東京まで市場視察に行ってました。
寝るときは少し斜めになりながら・・・・・・
夜の各駅の風景や窓から見る街並み、寝ぐせ頭で洗面所へ

がばいなつかしかばい・・・・・

こいで2月も終わりバイ

花粉症去年よりややひどかぐらい
まだ病院通いせんでよかばってん

去年と同じくポケットには「ひょうたんのちから」いれてまーーーーす。  


Posted by 窯主 at 19:26Comments(0)うつわ