2010年03月10日
工房内の窯場です。
窯元にとっては、一番中心になる場所であり、神聖な場所である。
建物と並行して、窯の色をチョコレート色に塗ってあります。
そこから天井を突き抜けて、屋根に飛びてている煙突です。
煙突の回りはレンガをまいてあり、外観から見れば大きい煙突にみえますが
実際はレンガを省くと中味は狭いんですよ。
窯が燃えてるときは暖房代わりの冬の季節ですが、夏はもうサウナ状態ですよ。
窯元を探す目印は煙突ですね。
窯の大きさによって煙突も違います。
建物と並行して、窯の色をチョコレート色に塗ってあります。
そこから天井を突き抜けて、屋根に飛びてている煙突です。
煙突の回りはレンガをまいてあり、外観から見れば大きい煙突にみえますが
実際はレンガを省くと中味は狭いんですよ。
窯が燃えてるときは暖房代わりの冬の季節ですが、夏はもうサウナ状態ですよ。
窯元を探す目印は煙突ですね。
窯の大きさによって煙突も違います。
Posted by 窯主 at 09:00│Comments(0)
│草山窯の風景