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2008年12月24日

有田焼  大晦日

有田町の陶山神社では、毎年大晦日に

陶山神社の入り口から焼き物での陶灯りをつけて

町の人々が協力して幻想的な大晦日を迎えています。

ちなみに、この鳥居は焼き物で作っています。

先人の技術はがばいすごかぁ~face02icon21

これは去年の画像ですが、1年間の陶祖の神様に

お礼と来年のお願いをお参りに年々人が増えてきていますよ。

ここでしかない陶器のお守りや、町の人の地元の料理のふるまいや

温かい気持ちが込められ、お参りに来る人たちを迎えてくれます。

  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)日記

2008年12月22日

有田焼  そば猪口

今日はさすがに朝からひやかったばい。

どがんでんつめたか風がビュービューふいとったけん

昼からはこまんか雪のチラホラ舞よっとった・・・

今回はそば猪口の変化自在

そば猪口ば豆の珍味入れに使いよらすばい・・・・

家内いわく「まめまめしゅ、きばるごと」なんて

ご飯の上にスプーンで取り分けて・・・・・・

絵柄は壽の文様・・・・いつまでも幸福が来るように

  


Posted by 窯主 at 18:11Comments(0)うつわ

2008年12月19日

有田焼  洋皿

モダン古伊万里洋皿

来年の2月東京ドームで初おひろめです。

香蘭社の形状の皿を使い、12窯元の競演です。

選定の時に写した画像です。

少しわかりにくいと思いますが、

この洋皿たちが東京ドームを華やかに飾ることを望みます。

  


2008年12月17日

有田焼  酒器

家内が愛用している晩酌の徳利とぐい飲みばい。

このグリーンの唐草が好きで、たまに使いよらすばい。

月に何回か使いよらすけんが、

恥ずかしながら、酒器を作って、私は酒は飲まないけんが

いつも家内はひとりチビチビ飲みよらすけんがねぇー



なかなか、自分で言うのもなんばってん、よかねぇ~。

んんんんんんんんんん・・・・・握りやすかし

ドシッとしとっけん、

絵柄も形もかわいかけんが、気にいっとらすごたっあ。  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(2)うつわ

2008年12月15日

有田焼  卒業制作 7

一番お気に入りのポッチの皿

なかなか面白くなったばい。



なんかレストランみたいな感じに仕上がったばい

よくがんばったね・・・・・icon22

次は商品化ですばい・・・face02  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年12月12日

有田焼  卒業制作 6

最初に作ったポッチのボール

こんなにも料理をのせただけで、変身でーーーーす。



和洋中なんでもよかごたっばい・・・・

料理もあゆみちゃんでくったいね
  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年12月10日

有田焼  卒業制作 5

多摩美生のあゆみちゃん

プレゼンの為に料理の食材を買い込み、料理の盛り付け

卒業制作のうつわに盛り付けらした画像です。

なかなかセンスよかばい。



アミエ彫り皿の盛り付け

どがんでんうまかごたねぇ

料理ばもって、彫刻が絵になっちょるばい  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年12月08日

有田焼  アイディア

ここ何ヶ月間のスタッフ山川君

茶わんに面白い絵付け・・・・・

染付けもだんだんうまくないよらすし、アイディアも我々業界からすると

ええええええええええっと、面白か絵付け

なかなか発想が面白く、こいもヒントになりそうばい。



新聞をネタに絵付けしたそうばってん、

食糧問題の記事を描いたそうばい

新聞ばはっととじゃなかけん、描いとるとばい

大分の百貨店の実演からまたひとまわりも大きくなってきよるばい・・・

たのもしかぁ・・・・・

がんばれ、山ちゃん  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年12月06日

有田焼  天気

今日は朝から雪のふいよっばい。icon04

そいけんさむかぁ・・・・・face08



工房から写したけん、あんまい上手くとれとらんかも・・・・・・

わかっかにゃあ・・・・

家の先は山ばってん、白くなり見えんばい

九州はこんなはよー、雪の降ることはなかったとばってん

めずらしかばい



うつわは何年か前に作ったもので、まだ試作中

試行錯誤しとるばってん、なかなかおもうごとできんので

今は世の中に1個だけのうつわ

がんしよっぎ、来年の12月頃に完成かにゃあ

画像での有田天気です。  


Posted by 窯主 at 08:46Comments(0)日記

2008年12月05日

有田焼  角鉢

角の鉢ばってん、少し渕の辺が、高こうなったり、低かったりして

少しやわらかさば表現したつもいばってん・・・

そん中に染付けと赤絵・・・つまり青と赤とか黄色とかグリーンとか

の丸か文様ばつけて、うつわが角で絵柄がまるで

そのバランスを考え空間をひろくしたうつわばい・・・



こうやって、セッティングすればすぐにお正月のシーンに・・
  
タグ :角鉢迎春


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年12月03日

有田焼  盛り器

向う盛り器



このうつわはある料理やでのうつわの使い方(なべの材料を乗せられていた)

をヒントに造りました。

普段は家で鍋ばすっときは、テーブルがどがんでんよんにゅなって

材料・肉や魚、そいにご飯や取り皿どがんでん場所ばとって、

大変かばい。

そがん時にこのうつわに具ば入れて、1人前づつ出すこともでくっし

材料ごとに入るっこともでくっばい・・・

かさないもでくっし、木蓋ばすっことによって、蓋もんにもはや代わり

正月のお重にもでくっとやっけん。

多重途にでくっ向う盛り器やっけん。

赤絵・・・万暦赤絵

明末のころになると陶磁器の生産が停滞し、その質は低下した。夥しい文様も省かれ、空間の多い絵柄のものが多く出回るようになった。このうち万暦年間に作られ、日本にもたらされたものが『万暦赤絵』と呼ばれるものである。 これは、隙間が程よく開いているのが日本人のわびさびの感性と合致して、名品としてもてはやされた。万暦年間の陶磁器を珍重するのは、日本だけの文化である。


文様は  万暦赤絵

染付けとは違い、赤絵の艶やかさばもった絵付けばい。

食卓にいっちょはもっときたかばい・・・  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ

2008年12月02日

有田焼  多摩美生

多摩美生、昨日は一段落して、製作以外の一息

あゆみちゃん染付けに挑戦、やっぱ美大生絵付けも苦労しながら

有田の記念に絵付けしとらす・・・・・

概念なかけん、自由に絵付けしとらす

窯上がったら送ってやらんば、年始めに使わすとやろうか。

かわいか、三女やったばい・・

  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)日記

2008年12月01日

有田焼  卒業制作 4

今日アミエの皿焼き上げましたが、少し高台がべかったばい

後2枚の生地を修正して今日の窯に入れんばいけん。

土曜日のポッチつきの皿高台がすれすれ、すぐに修正して今日の窯上がり

なんとかとれたばい・・・・

でもこのふたつの皿、取れるとは思わんかった。

周りの人も90%むずかしかやろうなんて

やはり固定概念だけではむずかしか・・・・・反省ばい

あまり考えず素人の学生の考えた分・・・・大いに参考に

商品化は来年ばいね・・・・・・・あゆみちゃんまっとるばい。



明日は東京へ帰らすばい。

だいたいの製作は完成、また寂しゅうなるばい。

でもよう頑張って完成させたばい  


Posted by 窯主 at 15:19Comments(0)うつわ

2008年12月01日

有田焼  屠蘇器

屠蘇器と三つ組盃



■■お屠蘇

お正月に欠かせないものとして「お屠蘇(おとそ)」があります。私はあんまり好きではないのでいただかないのですが、漆塗りの屠蘇器はお正月らしくていいですね。

元旦や正月三が日の朝、新年の挨拶を交わしたあとに一年の邪気を払うお屠蘇は、松の内のお祝い用の薬用酒で無病長寿を願って飲みます。お雑煮や祝い膳の前にいただくのがしきたりです。

「屠蘇」の語源は、「蘇」という病を起こす鬼を屠る(ほふる)意味に使われます。もともとは中国の風習で、奈良時代に日本に伝わり、江戸時代には武家や一般の上流階級でさかんに行われるようになりました。

屠蘇は生薬を配合した薬で飲み易くするためにみりんを加えていただきます。お屠蘇は一家揃って年少者から飲み回すのが正式で、その為にみりんを入れ甘くしたのでしょう。生薬は家によって配合が違い、昔は若水(わかみず)にひたしてそれをお酒に入れて飲んだようです。今では井戸も無くなったので若水も廃れ、お屠蘇をいただくことのみが残ったようです。

若水とは、元旦の朝、まだ暗いうちにしめ縄をめぐらした井戸へ行って最初の水を汲む事を言います。神聖な水ですから、これを年神様に供えたり、またこの水でお雑煮を煮たり祝い膳を整えたりしたものです。

生薬を配合した屠蘇は寒い冬を乗り切る為の風邪の予防薬的な役割があったのではないでしょうか?屠蘇は薬局で買うことができます。5種類の生薬を配合が配合された「屠蘇散」として販売されています。お正月はお屠蘇をいただいて、一年を無病息災で過ごしましょう。

【屠蘇の生薬5種】

白朮(びゃくじゅつ) 
キク科の植物「おけら」の根。利尿作用、健胃作用、鎮静作用
山椒
さんしょうの実。健胃作用、抗菌作用桔
梗根
ききょうの根。鎮咳去啖作用、鎮静・鎮痛作用
肉桂皮
にっけいの樹皮。シナモン。健胃作用、発汗・解熱作用、鎮静・鎮痙作用
防風
ぼうふうの根。発汗・解熱作用、抗炎症作用。

三つ組盃
もっとお酒が楽しくなる「日本酒読本」 発行 日本酒造組合中央会から抜粋します。
 昔は大盃をみんなで回し飲みしました。三つの盃は、天・地・人を意味し、三はおめでたい陽数、九はその最高の数字で、おめでたいことの頂点を意味します。その盃が一巡することを一献(いっこん)といい、三つ組みの盃が一巡すれば三献、これを三度繰り返すのが、三三九度というわけです。 これが何故結婚式で執り行われたかと言えば、天・地・人うちそろい、家族親戚近隣あいそろい、みんなでこれを祝おうということから、次第に結婚式の重要な儀式になっていったのではないでしょうか


漆器の屠蘇器が一般的ばってん、

焼もんでもこうやって、でくっばい。

正月のはじまい、家族みんなでいい年ばむかゆっ為にも

来年はこういう感じでもよかばい。  


Posted by 窯主 at 12:00Comments(0)うつわ