2010年02月17日

工房内を案内いたします。

今回は1280度で焼成したものに、赤絵(上絵付)をする前の半製品です。

1280度の本窯で焼成したものを、昔懐かしのトラ箱・・・

昔でいう魚箱です・・・最近は魚屋さんもハッポースチロールばかりで、魚箱がなかなかないんですよ。

なぜ魚箱を使用するかは、窯から窯上げする時、焼き物が熱いのでビニール系はNGなんです。

だから木で作ってある魚箱を使用・・・なかなか貴重なものなんですよ。

工房内を案内いたします。

窯上げされたものは、ここではわきながら選別をして、絵付け出来るものだけを

こうやって魚箱から作業の箱に移されます。

工房内を案内いたします。工房内を案内いたします。

磁器ですので(元が石)ちょっとした不純物や鉄分が含まれているときもありますが、

今は消費者や商社の方の選別が厳しく、ちょっとしたものでもクレームがきますが

私は自然の石を使用して、いろんな工程や人の手が加わり、完成されていく

有田の磁器ですが、そんな自然に混ざりものがあるのも、その時代や焼き物の

面白さと思いますが、・・・・・・・・・・・・

ただの産業品を作っているのではなく、

いろんな人の心が入った有田焼を目指しています。

そこのところを少しでも分かっていただければ、幸いです。

ここのはわきも大変重要な場所なんですよ。



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